2008/09-12

1214
桜山たぬきハウス訪問
2年半前に竣工した桜山たぬきハウス建主さん主催の、少しはやめのクリスマスパーティ。外壁杉板の風合いが程よくなじんできていた。

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アグリス成城
昨年夏にオープンした小田急線成城学園前駅の会員制レンタル農場、アグリス成城を見学。鉄道の複々線化、連続立体交差事業によりホームを地下に移設し、鉄道の音を軽減させるため地盤面をコンクリートで覆うことになったのだが、そのままだと、まとまった区画なだけにヒートアイランド現象を加速させる事にもなりかねないので、緑化案のひとつに会員制レンタル農場があったとのこと。
自分の生まれは国分寺なのだが、子供のころ、近所に市民農園が沢山あった。家族で出かけて、泥んこになって遊んだのを覚えている。子供のころの興味はもっぱら、農園内にいるトノサマバッタとか、オオカマキリなどの昆虫に向いていたわけだが、それでも、家族で出かけるきっかけになっていたことを感謝しなければいけない。(ちなみに子供のころの将来の夢は昆虫博士)アグリス成城は、そんな子供心をくすぐるようなワイルドさはなかった。セレブ農夫が静かに体験農業を楽しんでいる。

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山中湖K邸工事現場
山中湖K邸引渡し直前、現場視察。標高1,000mは寒い。北側斜面は朝10;00でも氷点下。

K邸外観

別荘地敷地内にある吉村順三設計、故亀倉雄策氏の別荘。今はオーナーも変わったと聞く。

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敗戦
住宅の設計で、競合に負けた。競合はハウスメーカー。今後の参考のために、敗戦理由をクライアントに聞いてみた。
1;スピードが断然違う。
我々が13,14ヶ月かけて家一軒を完成させるところ、短工期を武器にしているハウスメーカーでは、半分に近い日数で完成できるとのこと。賃料が高い都心部で賃貸住まいをしている方が、新規に土地を購入し、家を建てるとなると、ローンと賃料のダブル払いはシビアな問題。
2;中庸
そこそこのものが、そこそこの金額で、そこそこ待てば手に入る。
3;安心感
アトリエ設計事務所は希望以上の、自分の住まい方にぴったりの家が手に入る可能性もあるが、1つとして同じ家がないオリジナルな分、完成後の実態検証は済んでおらず、長い目で見たときに、住みづらい、使いにくい、など発生する可能性がある。ハウスメーカーは、建設棟数が多く、大きな間違いや失敗は少ないように感じるとのこと。
自分の職業は建築設計業。一見するとものづくり産業、製造産業の一部であると誤解されやすい。が、実のところはサービス業だ。書いた図面を販売しているわけではなく、アイデアや創造性などの付加価値を商品としている。日本におけるサービス業はGNP比で75%にも上るほど拡大していると聞くが、一方で他の先進国に比べはるかにその生産性やシステムクオリティにおいて、遅れをとっているとも聞く。今回の敗戦ケースも、これに当てはまる。(と、自分では思っている。)提供する商品の質だけ良ければ、行列が出来るような時代でもない。納期、コスト、保障、など商品を取り巻く環境すべての面で他と引けをとらないレベルとするのは、並大抵のことではないが、商品価値をあげる工夫として”もてなし”の精神を忘れないでサービスにあたることも、大切だと感じる。ふむ、今日も1つ勉強になった。


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ASJ建築家展
来る11月23日(日曜日)、24日(月曜日)、東京国際フォーラムで行われる、ASJ主催のイベント"建築家展"に、参加します。

1117
プロトタイプ展カタログ販売
11月3日に閉会した、PROTOTYPE EXHIBISION 02にご来場いただけなかった方には、うれしいおしらせ。中野豪雄氏デザイン、限定販売のカタログを下記のサイトから購入できます。図録の詳しい解説は中野氏のサイトで。
カタログ販売サイト

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人間力
新築戸建て住宅の相談があった。住宅に限った話ではなく、新しい仕事のオファーがある度にいつも思うことがある。クライアントの立場に立ったときに、設計を頼む建築家を決定することは、難しい選択だろうなと。仕事を依頼する時点では建物は出来ていない訳で、全体の設計が終了するには半年、大きなプロジェクトでは何年とかかることを、1度や2度の提案内容だけで、この人にお願いしようと、簡単に決断出来ないと思う。自分がもしクライアントの立場なら、要望に対する提案が的を外れているのは論外として、実績や体制がそこそこあれば、その人の考え方や姿勢に共感でき、任せても大丈夫そうだなと思える人にお願いすると思う。大丈夫そうだなと思える根拠は人間力にあると思う。この人の可能性に賭けてみたい!と思わせるようなパワー。
抽象的であるが、人間力とは個人の持つ人柄や、思想、バイタリティやコミュニケーション力だったり、人としての器とでも言えばよいのだろうか。。。。。センスや提案力、設計テクニックに磨きをかける一方で、人としての魅力を磨くことを忘れずに活動したい。

1110
作品づくりに勤しむ?建築家
最近、耳を疑う話を聞いた。ある建築家が建主の許可なく、勝手に工事現場で仕様を変更したという。そのこと自体は珍しくもない。建物は何千、何万のパーツが集積されて出来あがる。設計図はそのパーツの組み合わせ方を記したものであるが、廃盤になったとか、組み合わせが合わないとか、細かな点では、工事が始まってからの変更もままある。
また、”工事現場は生き物”とはよく言われるが、大きな現場では何百人、何十人の職人が設計図面に沿って工事をしている。完璧だと思われる図面でも、いざ工事を始めてみると、こちらの職方からみれば、都合が良くても、別の職方から見ると、きれいに仕上がらないなど、細かな点は工事現場で軌道修正をせざるを得ない。
問題なのは、変更指示を出した後だ。施主に速やかに報告し、事態を説明し了承を得るか、または、事前に察知し、どのようにするのかを施主を交えて検討するべきである。今回聞いた話では、建物が完成する間際になって建主が、おかしいなと気付き、建築家に連絡をしたそうだ。建築家は変更指示を出したのは自分であるが、いまさら直せない、と言う。さらに何のために変更を出したかと言うと、、、施工できない、しにくいなどの施工側からの要望に対する変更ではなく、”作品として、筋を通すには、こうするべきだ”とのこと。。。。。。
当の発注者からすれば、なんて勝手な建築家だと。声が聞こえてきそうである。設計やデザインがサービス業だととらえれば、顧客満足を得られないサービスは、無効だと思う。
一方で、建築は否が応でも社会性を帯びるとも思うし、それらの意思決定の判断を発注者に代わって行う責任は重い。姉歯事件以降ただでさえ、建築家、設計士は肩身が狭い。今までと同じようなやり方、意識では、この先、建築家は社会から必要とされなくなってしまうとも思う。どこか、遠くを眺めるようなポートレートが定番となっている建築家業界(自分もその一人である)。斜に構えている場合ではなく、真正面を向いて、目の前にある状況に対し、新しい姿勢で、自らの社会的ポジションを勝ち取りたいと思う。

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狛江の新規住宅
新築住宅のオファーがあり、現地訪問。近くを多摩川、野川が流れ緑を多く残すこの地は、1929年の小田急線の開通を契機に、住宅地を求める人々が増加し、ベッドタウンとして発展してきたそうだ。訪問してみての率直な感想は、閑静な住宅街。ただ、道路整備があまり行き届いているようには感じなかった。

1108
新規案件現地調査
オフレコにつきあまり多くはこの場で語れないが、りんかい線品川シーサイド駅付近で、複合商業施設の建築計画の相談があり、現地訪問。シーサイド駅が立地する街区は、品川シーサイドフォレストと呼ばれ、EAONはじめ、オフィスビルやホテル、ショッピングセンター、集合住宅などの複合施設街である。不動産不況が訪れるひと時前に、”都心回帰””都心一極集中”などのコピーで、新築分譲マンションの供給が増え、特に豊洲はじめ、湾岸エリアの大規模かつ超高層の新規分譲が先を争うように行われたことは、記憶に新しい。マスコミでもたびたび“湾岸戦争”などと当時の異常な供給状況を表現していたように思う。今回計画の立地は、その湾岸戦争が一区切りした周辺に立地する。

1106
山中湖K邸現場定例

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プロトタイプ展開催
昨日29日、ここ2~3ヶ月、実行委員会の1人として準備を進めてきたPROTOTYPE EXIBISION 02のオープニングを無事に行うことが出来た。正直ホッとしている。多くの方に足を運んでいただき、盛況だった。詳しくは、イベント発起人である芦沢啓治氏のブログに。。本日はDESIGN TIDEオープニングへ。会場をデザインした谷尻誠氏とパチリ。同時期に東京中でデザインイベントが盛りだくさん。読書と味覚の秋も良いですが、デザインの秋もいいものです。

プロトタイプ展オープニングパーティ

プロトタイプ展会場風景01

プロトタイプ展会場風景02

プロトタイプ展会場風景03



DESIGN TIDEオープニング


1028
プロトタイプ展
10月30日から5TANDA SONICで開催されるPROTOTYPE EXIBISION 02の準備。多くのボランタリーによって支えられている当イベントは、人と人の繋がり程大切なものはないなと痛切に感じる。主催として会場オーガナイザーをかって出た手前、開催日に粗相があってはならない。段取り8割、現場2割であり、経済におけるパレートの法則とは重要度比率が違うのである。ということで、明日に迫ったオープニングパーティのために、本日は図録の製本と展示空間の事前準備。製本は全て手作業。スポンサーの丹青社からは、10余名のマンパワーが投入され、出展者30名も合わせて大所帯で作業。MS4Dオフィスにこんなに作業する人が集まったシーンを見たことがない。熱気でムンムンしている。29日19;00~オープニングパーティ。30日から展示開始。

写真左;橋本潤氏、長岡勉氏、右手前FAROの住吉氏、三澤直也

1027
競争から協業の時代へ
1年半前、MS4Dを発足するにあたって、目的のひとつに、発案者の著作権を確保しながら、同業者との経営統合、固定経費のスリム化があった。自分が生まれた世代は所謂、団塊ジュニア第2次ベビーブームにあたり、国内世代人口が最も多い。ベンチャーの起業風潮も手伝って、当然、独立して開業している個人事業主含め、10人未満の零細企業設計事務所やデザイン事務所の経営者も多い。ただ、抱えている問題も同じような時期に開業しているので、似ている。自己プロデュースと、セールスポイントの発掘。受注の安定と顧客管理、人材教育と育成、資金繰りと財務計画。設計事務所やデザイン事務所の多くは、経営者がクリエイターであることが多く(かつての自分のアトリエ、清水勝広建築工房もご他聞に漏れず。。)経営と創作という、ある意味ブレーキとアクセルにも似た活動を、日々行い、疲弊しているのを、肌で感じた。独立したてのころには予測も出来なかったことに時間と労力を奪われ、最も得意としている業務がおろそかになっているからだ。そんな時、ふと妄想癖が働き、経営とはマネージメントであり、マネージメントとクリエイティブ、どちらか1の究極の選択を突きつけられたら、自分はどちらを選ぶのだろう、、、と。資質があるかは分からないが、答えはマネージメントであった。。。
現在MS4Dは3人の社外パートナー(要は雇用していないので従業員ではない。)と業務提携し、レベニューシェア方式(利益分配、固定費分担)によって、発生するプロジェクトを共同事業として、運営している。それぞれのパートナーがオファーをうける仕事は全てMS4Dで受注契約することで、経営のスリム化、固定費用の圧縮に成功している。今は3人しか、パートナーがいないが、先の究極の選択でクリエイティブを選択するクリエイターとの業務提携を増やして行きたい。個人の発想や価値観の差異を尊重したうえで。。。。。
サッポロビールとキリンビールが去る5月ごろから共同配送を行っている。また、アルミ缶フタの規格共通化も進めているようだ。新商品開発、機密保持、それぞれのブランドがしのぎを削って競争している一方で、エンドユーザーの1人である自分としては、”なんでもっと早くから行わないの?”無駄なコストが1本のビールに付加されていたのか?と思う。建築設計、デザイン業界においても、競争だけが邁進するべきレールではなく、無駄を省き、効率安定的にサービス提供を行う意味で、協業の道があると信ずる。自分の商売は相手を蹴散らすことが、目的ではなく、社会を豊かにすることだからだ。


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東京藝術大学
芸大時代の先輩でもあり、MS4D社外役員でもあり、MS4Dオフィスが入居している同じビルでWEB制作会社ACOを経営している倉島陽一氏の結婚披露パーティに行ってきた。時に冷たく突き放し、時に暖かくアドバイスしてくれる氏には、公私共にかなりお世話になっている。会場は新宿河田町に位置する、旧小笠原邸で、1927年(昭和2年)、礼法小笠原流の宗家・三十代当主小笠原長幹の自邸として建てられ、数年前に大改修を行って、レストラン、ウェディング事業が行われていると聞く。当時、上流階級の住宅で流行したスパニッシュ洋式の典型例で赴きある風情だった。。芸大はどの学科も定員数が少なく、自分が在籍した建築学科も17名/学年の少数。少数が精鋭かどうかは、分からないが、人数が少ないので、家族のように仲が良い。そして、学年を超えた縦のつながりも強い。そんなわけで、パーティに集まった芸大仲間と2次会へ。流れで同級だった中山英之氏の誕生会。建築談義もさることながら、学生時代の昔話にも花が咲き、ついつい時間を忘れて酔いしれる。


1022
新規案件
新規案件の依頼があり、現調。表参道ラスチカスそばの、元青山学院大学寮が建て替えを行っている複合商業ビルの1Fに花屋兼、カフェのインテリアデザインのオファー。現在は更地。この通りもだいぶ様相が変わってきている。解体前のおしらせ看板がちらほら垣間見える。今年3月にラスチカスも昔のディープな印象をリニューアルし、大人な雰囲気に。安藤僚子氏にインテリアデザイナーとして入ってもらい、自分はプロジェクトマネジャとして、機能する座組み。

建設中の出展予定地


1016
休日
体育の日の3連休、立川の実家に久しぶりに帰り、親孝行+母親の誕生日祝い。これといっって何をしたわけでもないが、運転手を買って出て、家族でドライブ。遠出すると渋滞に巻き込まれる、とか、ドライブとは行き先を決めないところが良い、とか、屁理屈をこねながら、奥多摩湖へ。スコンと視界が開けていて、気持ちよい。圧倒的なコンクリートの塊でせき止められたダムの超人的なスケール感も心地良い。日々、都心でアクセク働いていると、このような広い場所に立ったときに人間てちっちゃいなと感じる。帰りがけ、横田基地の近くのジョイフル本田に興味半分で寄ってみる。とにかくデカイ!ジョイフル本田とはDIYショップ、いわゆるホームセンターなのだが、品揃えが半端ではない。個人的に最もヒットしたのは、農業コーナーのビニールハウスキット。以前取手の店舗には足を運んだことはあったが、昨年出来た瑞穂店には初めて訪れる。Google mapで確認したところ、建物の長手方向は450mぐらいある。空港みたいだ。その後、日産村山工場跡地に出来たダイヤモンドシティ改め、イオンモールむさし村山ミューに。ここも、超人的スケールの面構え。東京の郊外ショップはこんなに大型化しているのかと、目を疑う。



1014
不況
右を向いても左を向いても、明るい話題は少ない。不況だ。仕事で外へ出ても、事務所へ来る営業の方も、口をそろえて不況を語る。自分の仕事である建築設計にも、影響が無いはずはなく、状況は厳しい。打つ手はないのか?必ずあるはずである。そう信じる。では、どのような?即答は難しい。1つ確かだといえることは、大きな時代の波に対して、生き残れるのは、力でも、知性でもなく、最も変化に対応できるものであるとは、ダーウィンの進化論から借りた言葉だが、大淘汰がなされようとしている昨今、自分自身の柔軟な対応力を試されていると、痛切に感じる。


1007
中野デザイン事務所
プロトタイプ展の図録(カタログ)打ち合わせ。ライターの加藤純氏、中野デザイン事務所の中 野豪雄氏、建築家の芦沢啓治氏。図録の入稿前最終文字校正と(この辺は自分は役に立っていない。)、その他諸々の打ち合わせで集まったわけだが、中野さんのアイデアによる、図録のモックアップが既に出来上がっていた。いや~、脱帽である。何に感心したか?こんなに低予算の中でも、こんなにも工夫が出来、こんなにも素晴らしいものができるのか!と。随所にコストとの戦いがみられる。それは、単にグレード下がっているのではなく、プロトタイプ展にふさわしい、本のプロトタイプを見るかのような、完成しきっていないものを見る時のちょっと危険で、アブノーマルな、遊び心をくすぐるものになっている。あまり、細かなところの紹介をしてしまうと、手に取ったときの楽しみがなくなるので、この辺で。。

1004
HAKKA本社ビル
5年前の2003年に設計させていただいたHAKKA本社ビルで、打ち合わせ。築30年の古ビルのリノベーションだったので、リノベーション工事が終了した当時から貫禄たっぷりだったのだが、5年の歳月を経て、さらに風格を増していた。

1002
プロトタイプ展
いや~、疲れた。というより、体がギシギシ音を立てている。というのも、出展者として、また実行委員としても参加しているPROTOTYPE EXIBISION 02の展示会場作りを、開催1ヶ月前ではあるが、行った。出展者で掛かる費用を割り勘して行っている当イベントに、予算の余裕があるわけもなく、出展者皆で展示壁を立てたり、ペンキを塗ったりしたわけだ。独立したてのころ、よく木工作業用員として、いろんな工事現場に借り出され、工事のアルバイトをしていたのを思い出す。もともと手先が器用だったことが災いして(?)か、当時、ろくに建築設計やデザインの仕事を頼まれることはなかったが、”作ってくれ”のオーダーはままあった。さすがに今は、仕事として工事を行うことはなくなり、プロの方にお願いしているわけだが、昔と今とで最も変わったことは、自分の体であった。少々はりきりすぎて、風邪を患ったらしい。


0917
神宮前ロケットプレオープン
密やかに粛々とプレオープン。正式オープンは10月3日


0912
移動式店舗開発
移動式店舗の開発依頼があり、現況店舗のオペレーション、店舗不具合店などの見学及び、店舗オーナーの要望ヒアリングに行ってきた。依頼主の要望は、最短2ヶ月最長でも8ヶ月スパンで移動を繰り返す店舗において、組み立て撤収が容易であること。外に開かれた開放的な店舗であること。移動に耐えるる耐久性があげられた。


0912
山中湖K邸
越智大輔氏とコラボレートで進めている山中湖K邸。外壁が貼り終わった。


0910
ギャラリーロケット復活
10月3日に、ギャラリーロケットが復活する。自分は会場デザインで関わらせていただいているのだが、オープンへ向けて最後の詰め。今日は白色の工事用コーンを利用した看板の光量点灯実験。

0906
竹のテント
芝公園で竹が骨組みのテントを発見。形状は運動会などで使用する仮設テントと同じなのだが、主要素材に竹を使用していることで、南国屋台を思わせる不思議な雰囲気を醸し出している。”食と農のつながり”を主軸にしたイベント”アースデイマーケット”で使用されているものだ。相次ぐ食の安全を脅かす事件、食の自給率向上が見直されている昨今、個人的に注目しているイベント。


0903
アクロス工場
本日アクロス工場引渡し。と同時に事業所移転。大庇の下で大型トラックもらくらく作業

0901
プロトタイプ展
自分の事務所が入居しているビルの1Fイベントスペース、ゴタンダソニックで、同業知人の芦沢啓治氏が発起人で昨年始めて開催した”プロトタイプ展”の第2弾が10月30日~11月3日開催される運びとなり、出展者の一人として、また、イベント実行委員会のメンバーとして参画することになった。日々の仕事が発注者がいて始めて成立する受託業務であるのに対し、こうしたイベントは、作家やクリエイターが自発的に情報発信してゆく機会であって、一人では到底成し遂げられない壁を、複数名の有志が知恵を出し合って乗り越えようとしている姿勢に、共感を覚えた。良い機会は待っていても勝手に訪れてくるものではないと思う。自分で環境作り出し、それをチャンスに替えて行く積極性が大切なのだと思う。リクルートの旧・社訓「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」をふと思いだした。

以下イベント詳細/////////////////////////////////////////////////////
場所;品川区西五反田3-8-3町原ビル1F 5TANDA SONIC
期間;2008年10月30日~11月3日
出展予定者;
芦沢啓治 / Keiji Ashizawa
安藤僚子 + MS4D / Ryoko Ando
インデザイン / Indesign
清水勝広+MS4D / Katsuhiro Shimizu
AN Architects 
岡安泉 / Izumi Okayasu
勝間田 慎也 / Shinya Katsumata
工藤健太郎 (from delibab) + 加藤麻紀/ Kentaro Kudo + Maki Kato
熊谷 彰博 / Akihiro Kumagaya
クリスカービー/ Chris Kirby
坂井美紀 + MS4D / Miki Sakai
竹内茂一郎 / Shigeichiro Takeuchi
トーマスアントニエッティ/ Thomas Antonietti
寺山紀彦 / Norihiko Terayama
ドリルデザイン / Drill design
長岡勉 / Ben Nagaoka
新見オフィス / Nimi Office
nosigner
橋本潤 / Jun Hashimoto
VINTA
ファロデザイン / Faro design
/ MILE
三澤直也 / Naoya Misawa
山口誠 / Makoto Yamaguchi
山中 祐一郎 / Yuichiro Yamanaka
Leif. design park
渡邊義徳 / Yoshinori Watanabe