

建売別荘の新築計画
所在地/山梨県南都留郡山中湖村
敷地面積/509.72㎡(154.19坪)
構造・規模/木造2階建て
建築面積/101.30㎡(30.65坪)
述床面積/109.82㎡(33.23坪)
構造設計/構造設計/ASD(担当:田畠隆志)
施工/株式会社幸伸
設計期間/2009年3月~7月
工事期間/2009年8月~12月
竣工/2008年12月予定
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山中湖讃美ヶ丘別荘地内の建売別荘の計画です。本日敷地見学に行ってきました。敷地内にはちく30年の木造家屋が建っていて、躯体を活かしてリフォームとすべきか、立て替えるべきかの診断からの計画です。

敷地南側には湖が望めます。

現況建築物
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老朽化が進んでいることから、建て替え計画にて進めることになりました。
・東側にかけ下がりの斜面
・山中湖、富士山への眺望が魅力的な立地
・寒冷地であること
・山中湖からの湿気帯びた空気が年中周囲を覆っていること
などが計画を進める上でのキーワードとして上げられました。
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基本設計が固まりました。以下のような特徴を持つ計画です。
・傾斜面に沿った屋根から、2F部分のみが顔を出している構成は、周囲への
圧迫感が少ない外観印象を与えます。
・センターコア平面計画
建物中央コアに構造壁を集中させ、外周部は空けたい箇所に開口部を設け
られる構造です。湖への眺望が得られる東側に大きな開口を設けています。
・魔法瓶構造(自然エネルギーの利用)
2階コア部の外周にはフィックスガラスが配され、黒い羽目板張りのコア部
は冬場の西日を受け太陽熱を蓄熱、放熱し室内を暖かく保ちます。
・コア2Fの寝室からは、富士山が望めます。




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着工しました。構造材料にはカナダ産のツガを使用します。
