立川O邸

立川O邸

所在地/東京都立川市
構造・規模/地下1階、地上2階建て
建築面積/計画中につき未定
延べ床面積/計画中につき未定
着工予定/計画中につき未定

新しいプロジェクトの依頼があり、早速現地に行って来ました。
場所は東京都立川市の閑静な住宅地です。
約30年前に一斉に宅地分譲化された街区には
同じような大きさの住宅が建ち並びます。
そのような立地での、2世帯住居の計画です。
周辺環境から孤立することなく、
また2世帯のプライバシーを確保しつつ、
今後の家族構成の変化に追従できる住空間を目指します。


敷地周辺


2005.12.10

第一回目のプレゼンテーションを行いました!
2つの案をたたき台にして、前回からさらに具体的なヒアリングが
行われました。設計の序盤戦でのヒアリングは非常に重要です。
2世帯のクライアントさんから、具体的な要望が飛び交い、
大まかな方向性が見え始めました。
今後スタディを重ね、案を発展させて行きます。

上;模型写真


2006.02.04
2回目のプレゼンテーションを行いました。大まかな設計の方針が見えてきたように思います。

左;スケッチ、右;模型写真(道路側から)

2006.04.09
打ち合わせを行いました。目下検討されているのが地下室の大きさです。限られた予算の中で、敷地内に最大ヴォリュームの居住スペースを確保しようと思うと、法規で定められた”住宅地下室の容積率不算入”を採用する事が1つの解答としてあるのですが、如何せんコストは嵩みます。地価が値の張る都心部では、地下室を設けることが費用対効果として理解しやすいかと思うのですが、郊外立地に於いてはそうとも限りません。設計者として、提案する内容の妥当性を検証する事に本日まで時間を費やして来たのですが、今回の打ち合わせを持って、
大まかな方向性が見いだせたと思います。


模型写真(北側から)

2006.06.03
ショールームにて打ち合わせを行いました。図面や模型、カタログでは、イメージしにくい住宅設備機器などの使い勝手をクライアントと一緒に、ショールームで検討しました。私たちが設計する建物は完成するまで全体の姿を確認する事は出来ません。出来合いの商品を購入するのとは、訳が違うのですが、出来るだけクライアントが完成形をイメージできる様に設計サイトが工夫を凝らす事は、大切だと思います。ショウルームには多くの商品が展示してあり、何を選べば良いのか判断がつかなくなる事もありますが、こうした作業の積み重ねによって設計者とクライアントの間に共有価値観が育まれるのだと思います。


ショールームにて

2006.06.11
打ち合わせを行いました。プランの再検討に伴って、外観形状や外壁素材等の再提案を行いました。もう一度ゼロに戻って様々な可能性を探りなおし、新しい境地が見いだせたのではないかと思います。専門的な情報が簡単に手に入る現在において、クライアントにとっては、判断に迷う事も多いかと思いますが、納得のいくまで模索する事が最善の解答への近道だと思います。


左;スタディー模型 右;基本計画模型

2006.08.19
打ち合わせを行いました。ここまで紆余曲折がありましたが、本日の提案を持って、案の最終フィックスに至ったと思います。入札へ向けて実施図面の製作開始です。

模型写真

2006.10.13
入札を行いました。目標予算に合致するか、ハラハラドキドキです。

模型写真

2006.11.25
打合せを行いました。入札の結果を報告し、最も目標に近かった本間建設に工事をお願いする事に決定しました。

模型写真


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